社会福祉士 障がい就労支援施設 日誌1日目

〇〇学園の就労継続支援B型である菓子製造に実習で参加。
初日で作業を体験すると、生地をこねるのに体重や手の手根を使うなど体の使い方に工夫がいることが分かった。
また袋詰めについては、袋が小さく、丁寧に入れなければ中身が崩れていく。
クッキーを入れる順番にも工夫が必要。
利用者は、当たり前のように進めている。
(ご利用者さんは自閉症スペクトラムを含む知的障害の方が中心)
作業に集中する方、話しながら作業をする方などタイプは分かれるがみなさん真面目に作業に取り組んでいる。
ベテランの利用者さんに質問すると会話が難しいものの動きで教えてくれる。
計量する係りとオーブンを使う係りはあらかじめ決まっておりそれ以外は職員さんの助言に従い作業を行っている。
最後の清掃も1時間ほどかけテーブルや床を雑巾がけするほど徹底してる。

 利用者は、他者と協力し合っており、会話が苦手でも自分の役割を理解しているようで、もくもくと仕事をこなしている。
職員の作業状況の把握、利用者の配置なのが円滑な作業環境を作っていると考察する。

二回目の菓子製造については、社会福祉士としてのエンパワメントを感じることがないか考察したい。

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