社会福祉士のアプローチの仕方

社会福祉士のアプローチにはいくつか
あるのですが以下がだれかの相談を受ける時には
参考になります。

「心理社会的アプローチ」

「状況の中の人」を基本概念として,心理社会的に課題のあるクライエントに対して,コミュニケーションを通して関わっていく。

「機能的アプローチ」

ワーカーの所属する機関の機能を活用して,クライエントの意志で問題解決できるように援助する。

「問題解決アプローチ」

クライエント自身が問題解決者であると捉え,問題を解決できるように援助する。

「課題中心アプローチ」

クライエント自らが問題を解決するための課題を設定し,あらかじめ決められた期間の中で課題を達成することを目指す。

「危機介入アプローチ」

危機状態に陥っている人に対して早期にかかわり,危機に対して対処能力を高める。

「行動変容アプローチ」

学習理論を活用して,クライエントの問題となる行動を消去や強化することにより,問題行動全体の変容を図る。

「エンパワメントアプローチ」

クライエントが抑圧された状況を認識して,潜在能力に気づいて,対処能力を高められるようにかかわる。

「ナラティブアプローチ」

クライエントが語るストーリーを重視して,新たな意味の世界を創り出すことを援助する。

「解決志向アプローチ」

クライエントが抱く解決のイメージを尊重し,その実現に向けてクライエントの社会的機能を高めることを目指す。

「フェミニストアプローチ」

女性にとっての差別や抑圧などの社会的な現実を顕在化させ,個人のエンパワメントと社会的抑圧の根絶を目指す。

「実存主義アプローチ」

利用者が他者とのつながりを形成し,疎外状態から解放されることに焦点を当てる。

・エコロジカルアプローチ

「人と環境」の交互作用に着目して援助する。

コメント