介護職の人材不足は
もはや国家的な
課題となっている。
厚生労働省の発表によると
2026年までに240万人
必要とされている。
(以下厚生労働省のURLを添付)
ただこれと逆行している事が
起こっている。
訪問介護の基本報酬引き下げである。
個人的な意見としては
訪問介護の
基本報酬引き下げ改定は
訪問介護を閉業に追い込み
地域包括ケアシステムと
逆向した政策となっている
と疑問に感じる。
ただでさえ人材不足と
言われている介護業界の
環境を悪化させた改悪と
感じる方もいるのでは
ないだろうか?
話がそれましたが
私が勤務する
有料老人ホームでも
人材不足が発生している。
新しい人材が入職しても
毎月だれかが去っていく。
先月も3名が退職した。
〇野さん〇崎さん〇垣さん
毎月二名から三名が
退職する。
教えては辞めて
教えては辞めるの
繰り返しである。
私は辞める原因の一つは
詰め込み教育が負担に
なっていると予測している。
情報過多は脳がパニック状態になる。
自分に自信が持てない為
退職へと気持ちが進む。
定職率が低下すると
人が育たず
現場は低レベルのままになる。
指揮系統も統一できず
人によってやり方が
変わりスタッフが混乱する。
これによって
新人は覚える事が無駄に増える
同じ状況でも
日によって良いやり方
日によって悪いやり方と
判断がバラバラになる。
それで注意を受ければ
受けた方は混乱する
指揮統制をしてほしいと
思うだろう。
それが重ねると
モチベーションの低下
離職の原因にもなる。
辞める人が増えれば
人手不足が蔓延し
悪循環のループに
ハマる
これが当施設の問題の
一つである。
[[厚生労働省からの引用>https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41379.html]]
第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき、都道府県が推計した介護職員の必要数を集計すると、2026年度には約240万人(+約25万人(6.3万人/年))、2040年度には約272万人(+約57万人(3.2万人/年))となった。
※ ( )内は2022年度(215万人)比
国においては、(1)介護職員の処遇改善、(2)多様な人材の確保・育成、(3)離職防止・定着促進・生産性向上、(4)介護職の魅力向上、(5)外国人材の受入環境整備など総合的な介護人材確保対策に取り組む。
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