生徒と先生との相性

人間関係において必ずあるもの・・・
それは相性です。
生徒と先生の関係においても生じるのは
いうまでもありません。

善悪もなくあるのはただただ
相性があるだけ。

現在私は社会福祉士の実習中で
50代の生徒をあなたと呼ぶ
失礼な先生が巡回にきます。

会話の展開も独特です。
あなたは成長したとほめてきたので
「ありがとうございます頑張ります」と
答えました。すると・・・

先生=「頑張らなくていいのよ~」

私「返す言葉がない・・・」

そしてこのラリーをもう一回
繰り返してきました。

私なら「今の調子で頑張ってください」
と勇気付けを行います。

なんでしょうかこの違和感。
「人を馬鹿にしているのか?」

しかし言い返すと面倒です。
この先生は謙虚な姿勢をみせて
おかないと逆襲のシャー化します。

ああいえばこういう厄介なタイプです。

褒めた言葉に生徒が頑張りますという
普通の返答にカーブで返球です。

そのカーブは
「頑張らなくいいのよ~」・・・

あたたはデビ夫人ですか?

意味が分かりません。。。
S気質なのか?
ボケなのか?
分かりませんが・・

「えっ頑張らなくいいんですか?」と言うと
めんどくさいことになるので
無言で返しました。

このように生徒と先生の間にも相性が
存在します。

みなさんもマウンター教師の対応に
困ったことはありませんか?

所詮は教員と生徒、大人の処世術として
油の相手はせず水のように素通りします。
後、二か月で卒業です。
実習に集中します。

社会福祉の勉強は分かっていても
生徒の尊厳には疎い、高齢になると
だれも指摘してくれない。
かわいそうといえばそうかもしれない。

グーグルの口コミに投稿すると
偶然にもあなたとは言わなかった
名前でも呼ばなかった。
ただ他の生徒を名前で呼んでいた


じゃ~名前で呼んだ方がいいよ
そう思わざるおえない。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました